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T-teamとは?

教育・教職サークルT-teamは、2007年創設の早稲田大学公認教職サークルです。
主に教職課程を履修している学生の集まりで、通常活動として勉強会や模擬授業などを行っています。
しかし、メンバーは教員を目指す人だけというわけではありません。学生同士のつながりを作り、学校教育にとどまらず広い視野で教育について考えていくことを目的としています。
活動時間は主に月・木の6、7限です。
サークル員は教育学部や文学部・文化構想学部・理工学部に所属しています。また、日本女子大学や東京女子大学、駒沢大学、東洋学園大学などから多くのメンバーが活動に参加しています。
今まで行ってきた活動内容については、こちらをご覧ください。また、最新の活動に関してはブログをご覧ください。

模擬授業

模擬授業の風景

小学・中学・高校の授業を想定した模擬授業。担当者は教員役となり、指導案・教材を準備して授業を行います。
その他のメンバーは生徒役となって授業の批評をし大学の授業や、教育実習だけでは不足しがちな実践の場を設けることが目的です。

「塾講師をやればもっと実践的なのでは?」という批判もありますが、実際の生徒がいるとなかなか試せない指導案、授業に関するアイデアを試すことができる利点があります。
そして、それを様々な専門性や教科に関する知識をを持つ仲間によって検討、評価してもらえるのはここだけです。
また、今後T-teamのOBの現職教員とのつながりを持ち、実際の学校現場にいる立場の人から意見やアドバイスをいただくチャンスも増えていく予定です。

勉強会

勉強会の風景

さまざまな事柄について、担当者がテーマを設定して調査・資料作成をし、全員で議論やグループワークを行います。
一人で考えているだけよりも、理解が深まります!

最近では、「授業のツール」、「日本の英語教育」、「落語」などのテーマで勉強会が行われました。
他にも、「社会階層と教育」、「教育格差」、「社会学・心理学序論」、「教科の越境」、「批判対象としての展開序論」、「数学を勉強する意義」などテーマは多様です。

その他の活動

その他の活動

T-teamは勉強をするだけではありません。カラオケやボーリングなどをして親睦を深めたりします。
また、夏合宿や冬旅行、早稲田祭なども大きな活動の一つです。勉強をするだけではない魅力がT-teamにはあります!

設立に際する理念

豊田昂希(初代幹事長)

ここ数年、新任教師の休職(精神疾患)や自殺が増えていることは看過できない問題です。
新任教師の置かれている現状は極めて厳しいものがあります。例えば、先輩にあたる団塊世代教師の大量退職、それに伴う新任教師の即戦力視,教師間の連携・協力関係の喪失、モンスターペアレンツを始めとする未知の問題etc…
多くの問題が、教職について間もない新任教師に降りかかります。そして何よりも、先生たち同士の連携・協力・相談ができていないのです(教職の孤業化)。
では、教職を目指す学生として、今何ができるのか。
「教職」という同じ目標をもった仲間が一堂に会し、今日の教育問題や教育そのものについて議論したり、それらの活動を通じてそれぞれが教師として必要な力を身につけることができれば、この会でできた仲間が将来教師になった時、お互いに助け合える仲間・集団として機能したら、そのような想いから、サークルを設立しました。